新型コロナウイルスの県内での初確認から早くも２年が過ぎ    、３年目に突入しました。現在ではオミクロン株が蔓延し、近隣の施設や学校、保育園などでも多数のクラスターが発生し、不安な日々を送っています。

そんな中、希望の光であるワクチンの３回目の接種を2/11に行いました。今回は人数の関係上、スタッフとメンバーを半分に分けて接種を行いました。

今までのノウハウや反省を踏まえて準備を行い、40人以上接種しましたが、わずか30分足らずで予定していた全員の接種が無事に完了することが出来ました。

今回も福祉施設という事で、各自治体や協力医である青柳医院の青柳先生の協力により、このワクチン接種が実現し、感謝するばかりです。

また、今回接種していない方は次回2/23に予定しています。